現実ってVRみたいだなぁと感じた話
こんにちはTOKIです。
現実なんて曖昧なものだって潜在意識界隈の達人たちが色んな表現でおっしゃってますね。
私も現実に対して「まぁ所詮現実なんて過去の思考だしなー。まやかしみたいなもんだなー」ぐらいに軽く捉えたり捉えられなかったりしてるところです。
実は先日友人とUSJで遊んできたんですね。
そこでふと思ったんですが、現実なんてショーンGが見せてくるホラッチョだってイウォーク師匠が言ってたけど、めっちゃUSJの乗り物じゃんって。
エヴァのコースターはVRのゴーグルしてコースター乗るんですが
使徒がすごい勢いでめっちゃ襲ってきて、これが本当に現実だったら失禁して気絶レベルなわけですよ。絶対。
シンジくんが逃げたい気持ちも当然ですわ。
でもUSJの乗り物だしVRってわかってるし、なんなら実際に使徒なんかいないから、使徒に殺されるわけもないし、ただのアトラクションだから死ぬわけもなくて安心して楽しんでればいいんだよね。
そんなこと考えつつ楽しんでました。
現実って今まで思考してたシナリオをVRのゴーグルかけて超リアル体験してるんだとして。
VRのゴーグル外せば全てある世界なんだな。安心って感じなのな。
そしたら今私も超リアルなVR体験してんだなって思ったら、ゴーグル外してある世界を感じればいいんだなーなんて思いました。
「既にある」ってなって、あぁじゃあもうふと最近推してる2.5次元俳優さんみたいな超絶イケメンな年下男子が入職してきて楽しく仕事してるんだわ。ってなって今ものすごく満たされてるTOKIでした。
現実入職なんてしてきてないし、入ってきても変なおじさんだけど。
でも本当は!!!崎山つばさくんみたいなとにかく顔がよくて性格も良くて仕事もできるしっかり者の年下くんと一緒に仕事してんだわ。
そして顔が良すぎて顔見て話せない無理しんどい。遠目で見て仕事中に癒しをもらってんだわ。