『ある』と『ない』を怪我に例えてみたら、結局叶うって
あわや骨折か?ってとこだったけど、折れてなくて一安心なTOKIです。
昨日フットサル中に足首捻って、冷やして一晩様子みたけど痛み変わらず、少し腫れてきたから病院へいってとりあえずレントゲン撮ったら「もしかしたら折れてるかもしれません」って言われて。確かにうっすら線が入って見える
いやいやまさか。
折れてたらもっと痛いしもっと腫れるはずだから。(過去に骨折してオペしてるので)多分酷い捻挫だろ。と信じつつも若干の不安もありつつ。
あーなんなんだこの現実ーとか漠然と思ったりしつつ、そんなことよりお腹減ったって感じで。
結局CT撮ったら骨折じゃなくて捻挫だったということで一安心。
潜在意識関係ないけど、「既にある」とか「ない」とか考えてみた。
元気な私(ある状態)から骨折疑いの私(ない状態)に現象起こる。
でも痛いけど結局治るんだし(ある状態に意識を飛ばす)
早く治れと焦ると(治らない私=ない状態にフォーカスしてる)
治るのが、決まってるのに治らないという不足を見続けている(叶わないって思うこと)
って感じかなーとか思ったけどなんだかよくわからないですね。
とりあえず私の足は治る!既にあるったらある!!
これぐらい強気な気持ちで行きたいTOKIでした。
読んでくださりありがとうございました。